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2008-11-09

年次改革要望書

ココログニュースに面白い記事が。

 

フジテレビ「年次改革要望書」特集に波紋

       

- 2008.11.07 17:03

                 

フジテレビで放送されている日曜の報道番組『サキヨミLIVE』。10月26日に、同番組で「年次改革要望書」に関する特集が放送され話題になっている。

特集の内容は、日米政府間でやり取りされている「年次改革要望書」(正式には「日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく要望書」)が、実質 的に米国の国益あるいは米企業の利益だけが優先されたものであり、それが次々に実現されているというもの。実現された内容には、労働派遣法改正や郵政民営 化も含まれており、特に小泉内閣の推進した「構造改革」が「年次改革要望書」に沿って忠実に行われているのではないかという点が以前より一部で話題になっ ていた。この問題を書籍でも指摘しているノンフィクション作家の関岡英之氏へのインタビューなどで構成されていた。

今回のようにフジテレビという全国ネットの大手テレビ局が大々的に取り上げたことを受けて、ネット上では次々に今回の番組の内容の「まとめ」が行わ れている。もちろん、番組の主旨に添って「年次改革要望書」の存在とそれを忠実に実現してきた政府を問題視する意見が多い。また、年次改革要望書そのもの をまるで隠ぺいするかのように「報道しなかった」マスコミに対する厳しい意見も見受けられた。ブログ「神州の泉」では、テレビが年次改革要望書を正面から 取り上げたことは画期的だと評価しつつも、「この現象はマスコミが良心化しているというよりも、時の政権の動向で左右される節操のなさがもたらしているも のだろう。」と手厳しい意見を述べている。

基本的にはいわゆる「大きな政府」への批判・反省点から「構造改革」が生まれたといえるが、アメリカが推し進める「新自由主義」への大きな流れの中 に労働派遣法改正や郵政民営化があるのは事実だろう。1994年に始まった「年次改革要望書」は、米国からの「内政干渉」なのか、それとも本当の「要望 書」にすぎないのか?既に2008年度の要望書が公開されており、その内容にも注目が集まっている。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

コレ、リンクにある 『 灰色のベンチ 』 の10/27と29の記事でも取り上げられています。

下に記事へのリンクを貼りますが、放送の内容がある程度知ることが出来ますので、是非見てください。

 

10/27の記事

http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-4a6a.html

 

10/29の記事

http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-8789.html

 

正直、この放送は見逃しました。

たぶんNHKのスポーツニュース見てたな(笑)

大失敗だったと反省してます。

 

もともと年次改革要望書の存在は知ってたし、

今まで自民党が行ってきた 『 構造改革 』 が、

その年次要望書に沿った形で実施されているというのも知ってました。

(知ってたと言っても、つい一年くらい前に知ったんですけどね)

 

今回、この件でビックリしたのが、

初めて年次改革要望書をメディアが取り上げたこともそうですが、

自民党とベッタリのフジ系でそれが放送されたということ。

朝日あたりが報道するならまだしも、フジがねぇ。。。という感じがする。

 

少しずつ自民党に反旗を翻す連中は増えてきているということでしょうかね。

残念なのは、この話題がネットでしか盛り上がっていないということ。

新聞や週刊誌等でも、もっと取り上げて欲しいところなんですけどね。

 

 

今年度の年次改革要望書。

時間を取って、じっくりと読んでみたいと思います。

・・・

と思って、経済産業省のリンクから要望書を開いてみたら、

全文英語でした。。。

和訳を早く出してくれ(笑)

 

 

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